2020年1月に
コラボセミナーを共に企画した 心理学博士の山口まみさん。 現在は専門知識をさらに深めようと ニュージーランドの大学で 臨床心理士プログラムに取り組んでいます。 そんな山口さんが文章を寄せているのは PHPスペシャル4月号。 特集『抱えこまない人、手ばなせる人』の中で 抱えこみグセをやめるための 具体的な方法を紹介しています。 響いたのは 「慢性的な気分の沈みや体の不調は、 『何かを変える必要がありますよ』という、 あなたへのシグナルなのです」という一文。 私自身も海外からの帰国や大怪我の後に 心身共にツラかった時期があり、 その時のことを思い出しました。 そして〝何かを変える〟選択肢として 山口さんのカリキュラムを受けたり、 アロマ・香りの力に助けられたりして今があります。 変えることにはパワーが必要ですが、 変わることは可能です。 シグナルに気づくことができたなら、 まずはこの本を手に取ってみてください。 そして自分に優しくしてみましょうね。
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Author持木 美恵 Archives
December 2022
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